【ひとり居酒屋】なんとなくクリスタルと、行きつけのお店が欲しい件

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「なんとなくクリスタル」ってご存知ですか?田中康夫が書いた小説で、その昔はオシャレの代名詞のような小説でした。

なんとなくダイヤモンド、なんとなくルビー、なんとなくサファイヤ、なんとなくオニキス、なんとなくパール、なんとなくオパール、なんとなくラピスラズリ、なんとなくターコイズ・・・。どれだけ宝石の名前を並べても「クリスタル」のオシャレ感にはかないません。

発表された当時(1980年)は、まだ10歳で読んだことないわたしの記憶に残っているんだから、相当なブームだったんでしょう。

と、これから「なんとなくクリスタル」にちなんだ話をするかと言えば、全く関係ありません。この記事を書こうと思ったら、ふと「なんとなくクリスタル」が浮かんで来ただけのことです。

さて、2日連続の残業を終えた帰り道。

お惣菜を買ったり、家でありものを食べるのも面倒だったので、居酒屋に寄って帰りました。

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お酒を呑んで帰るって聞くと、金額が高いイメージがあるかもですが、ハイボール1杯と料理を2品程度だったら1,500円程度。定食を食べるのと変わりません。

今日は、自宅最寄り駅近くの居酒屋に寄り道しました。なんとなくクリスタル的なオシャレ感とは遠い、普通の居酒屋です。

「おひとりですか?(うなずく私)こちらへどうぞ。」と、指されたカウンター席は前回来た時とおなじ。一番端っこのレジの前。あぁ、落ち着く。

このお店、程良く人が少なくて、お料理も美味しいのです。お店は、40代半ばくらいの男性店主と女性2人で切り盛りされています。店員さん同士は、静かに程よく仲睦まじくされているのが好印象。決して自分たちだけのプライベートトークで盛り上がったりしません。

店内はカウンター席とテーブル席が2つ。カウンターには、無造作に置かれた豚の貯金箱や沢山の和食器。そして、ビックサイズのタバスコ。なぜか韓国の袋ラーメン。無造作に置かれているけど、店主にとっては使いやすい配置なんだろうなって感じで、居心地の良さを感じます

実はわたし、ずっと以前から行きつけのお店があるのに憧れてました。お店に顔を出すと「よ!お久しぶり」って声をかけてもらえるとか。めっちゃ大人って感じがします。

行きつけのお店を作りたくても、通いたいと思えるお店が見つからない。とうとうそんな私に通いたいと思える居酒屋が見つかりました