【ひとり居酒屋】わたしに心境の変化が訪れる?

たまにひとりで居酒屋に呑みに行きます。ひとりの良さは、自分のタイミングでサクッと行ってサクッと帰れること。ってことで久しぶりに仕事帰りに居酒屋に寄りました。

ま、ひとりでも飲みに行きたいと思うぐらいだから、面白い週じゃなかったってことです。考えてみたら、嬉しくてひとりで居酒屋に行くことはないかも。

 

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でもね、そんなこと言うと、よほど仕事で嫌なことがあったんだろうと思われるかもですが、これっといって大きいことはないんですよ。

最近よく思うんだけど、若い頃と今って仕事に対する不満の持ち方が違います。若い頃は、●●課長が嫌いだとか、●●で失敗したとか、具体的な不満がありました

でも今は、これといって大きなミスや嫌な出来事がなくて、ぼんやりとする嫌な気持ちが、こころの奥底にふつふつとしています。沼地でボコっ、ボコって下から泡が浮き上がってくるような、そんなイメージ。

働き始めて30年ちかく経ってるから、大抵のことは経験してしっまっているからでしょうね。「あぁ、またか」そんな感じ。それに、正社員では働けているだけでも感謝しないといけないことだから、不満を言うなんて厚かましい、そんな気持ちもあります

 

 

さて、昨夜ひとりでカウンター席に座ってハイボールを飲んでいると、30代前半ぐらいの男性2人組が隣に来ました。嫌でも聞こえてくる話で、彼らは慶応大卒で金融系の会社に勤めているらしいことが分かります。学生時代からの友達で、片方は既婚、もう片方は近々結婚式をあげるところらしい。

注文が済むなり、片方の男性がこう言い始めました。

「受付頼むよ。受付って難しいだろ?
こいつってこういう人が友達なんだって思われるから。だからお前にやってほしいんだよ」

お世辞を言いつつ言いくるめようとする作戦です。言われている男性は嫌そうな空気。

「えー、受付ぇ、、、まともな人おらんの?嫁の友達に頼めばいいじゃん。」

「嫁は嫁で頼んでるよ」

「あ、キャプテンは?」

「キャプテンは、ト●タだからブラジルにいる。だから頼むよ。」

ト●タだとブラジルってどういうことだろう?

「お前、式はなんでやんなかったの?」

「嫁があんまりこだわりなくて。うちわの食事会程度でいいって」

「いいな〜、もうめんどくせぇ」・・・

なんとなく話の続きが気になったけど、そこまで話を聞いたところで2杯目のハイボールを飲み終わったので帰りました。

 

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彼らのその後は置いておいて。

40代後半で婚活に失敗した女の隣で、これから結婚式を挙げる幸せそうな30代男が座るとは。なんとも言えない気持ちになりました。

家に帰ってからもハイボール片手におつまみをボリボリ。

もう必至に婚活する気はないけど、またユーブライド に登録しようかなーなんて思い始めてます