【アラフィフの悩み】部長面談の始まりの一言

先日、部長面談がありました。
年下の部長が開口一番言ったひとこと。

「もうなったんだっけ?」
「いや、ギリまだです」

この会話をきちんと表すとこうなります。

「もう50歳になったんだっけ?」
「いや、ギリ50歳にはなってません」

この部長との付き合いは2年程度。
半年に1度面談があるから、今回の面談は4回目です。初めての面談の時から「何歳だっけ?」と聞かれてます。

ちょっと話が変わるけど、うちの会社で「50歳」は会社的還暦のようなものなんですよね。
50歳になると、部長・課長レベルの人たちは「役職定年」を迎えて、一般職で単身赴任していた人は、単身赴任解除されて地元の部署に戻ったり、単身赴任していない人もちょっとした異動があったり。

うちの会社の50歳はかなり節目。

そんなわけで、49歳の「もう50歳になったんだっけ?」は言葉の重みが天と地の差でした。平静を装いつつ、心の中は乱れまくりでお化け屋敷に乗り込むようなビクビク状態。

幸いにも、そこから先は雑談ばかりで何も言われなかったけど・・・。

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一般職生活30年。「思えば遠くにきたもんだ」です。
30年もやってれば、もっと余裕しゃくしゃくで仕事をこなせるものと思っていたのに、現実は厳しくて、プレッシャーは強くなるばかり。

生物としてのピークが20代半ばからの10年ぐらいだとしたら、仕事の難易度ピークはNowって感じ。ひょっとすると、仕事の難易度は落ちてて、自分の能力が更に劣ってきているからそう感じるのかもしれない。おぉ、想像したら辛くなってきます。

次の部長面談の頃には50歳。

「もうなったんだっけ?」
「はい、お陰様で」

それからどんな会話になるんだろう?